スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

獣系ブルゴーニュの赤ワイン!

毎度!築地ワインをこよなく愛するノムリエパワーです。

ワインの味わい表現に用いられる言葉に
スグリやブルーベリーなどのフルーツや
ミントなどハーブ類を用いる場合があります。

また、本来ブドウとは関係の無い、腐葉土、刻みタバコという、
味わいや香りの表現を目にする事があります。

ワインの試飲をしているとブドウ由来の甘みや果実の香り以外に、
こうしたブドウ本来の味とは全く異なった味わいを感じる事が確かにあり、
ワインの醍醐味の一つであると言えますが、

一方では、ワインに馴染みの無い人たちには、こうした一見難解とも取れる表現や、
あるいはテイスティングなどのマナーや作法が、敷居の高いものに感じさせ、
ワインを親しみ辛いお酒にしているのかもしれません。

今回は難しい事抜きに、初心者からマニアまで
気軽に楽しめる赤ワインをノムリエが見つけました。


ドメーヌ・ルモリケの画像
ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・キュヴェ・ジュヌヴリエール/ドメーヌ・ルモリケ

産地はフランスのブルゴーニュ
ブルゴーニュワインはボルドーやニューワールドのワインに比べ
冷涼な地域にある為に、味わいもミディアムボディで口当たりが良いワイン。
まるでジュースみたいに優しい味わいで、
スーっと体に染みこむ様に溶け込んでしまう感覚におそわれます。

飲み進むうちに、いつの間にか「ほっこりと酔う」といいますか、
優しい感じのするワインで、じわじわ~っと余韻が長いのも魅力です。


そんなブルゴーニュ赤ワインには大きく分けて2種類、

・エキス系タイプ
獣系タイプ

があります。

前者は、ブルゴーニュ赤ワインに使用されるブドウ品種ピノノワールの酸味が
特徴として表れてるタイプのワインで、小梅の様なチャーミングな酸があり、
穏やかな味わいなのでワインを飲みつけていない方やお酒の弱い方も
美味しく召し上がれるタイプ。

後者は、ワイン初心者にとっては、

「これって美味しいの???}

と思ってしまう様なとても個性的な香りがします。これはブドウ由来ではなく、
醸造の段階で生じる香りで、とても動物的といいますか、
非常に特徴的なものでは、にわかには信じがたい香りがする場合もあります。

しかし飲みつけるうちに、多くの発酵食品の様に
常習性というか、いわゆる「ハマる」状態に陥っていくのです。

今回のルモリケのワインはオールドヴィンテージ(92年モノ)でありながら、
熟成感がありつつもブドウ由来の甘みがしっかりと残っていますし、
なにより醸造由来の獣的な旨みもたっぷりあって、
ブルゴーニュのエキス系ファンも獣系ファンも同時に魅了するタイプだと思いました。

ブルゴーニュワインはその希少性から、下のクラスでも3000円程度、
有名なものではン万円もしてしまいますが、
こういう安い価格帯でも、しっかりとした味わいの生産者のワインを飲むと
「是非、上のクラスも飲んでみたいなぁ」とノムリエは、ついつい思ってしまいます。

普段は優しく飲みやすいタイプのワインが好きという方も
一度「獣系ワイン」を試してみては如何でしょうか?
ワインの新たな楽しみが広がるかも知れません。

ただし深遠なるブルゴーニュワインの世界にハマってしまうと
お小遣いがいくらあっても足りなくなってしまうのが難点ですけどね。。。


ワインと食材の宝庫!ノムリエな日々♪をご覧頂き有難う御座います。
ブログでご紹介したワイン築地の新鮮な魚介美味しそうと共感頂けたら是非
 ↓↓ポチっと↓↓ とお願いします。

にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ
スポンサーサイト

テーマ : ワイン
ジャンル : グルメ

tag : ドメーヌ・ルモリケ ブルゴーニュ 獣系 赤ワイン ミディアム・ボディ

義援金募集
FC2「東北地方太平洋沖地震」義援金募集につきまして
ノムリエはランキングに参加中♪
ぜひ、ポチっとお願いします。
↓↓↓
人気ブログランキングへ
検索フォーム
ノムリエのプロフィール

nomuriepower

Author:nomuriepower
週末は飲んでばかり・・・。
レストラン、築地魚河岸などを経歴に持ち、ワインショップでは仕入れ、メルマガも担当。理系ならではの???な文章で話題をさらう。
現在はEC関連の仕事をしていますが、水の入ったグラスをついつい回してしまったりと職業病は未だ健在。

週末は築地魚河岸に買出しに出向き、仕入れた新鮮な魚介で
ワインのあてをつくり楽しんでいます。

当ブログではnomuriepowerがめぐりあったワインや食材など美味しいものをご紹介していきます。

ノムリエ ブログ 最近のコメント
ノムリエ ブログ 最新記事
ノムリエ ブログ カテゴリ
リンク
RSSリンクの表示
ノムリエ ブログ メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ノムリエ ブログ 月別アーカイブ
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
ノムリエ ブログ QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フリーエリア
あわせて読みたい
ノムリエ ブログ アクセス元ランキング
キーワード(ノムリエブログのタグ)

コート・シャロネーズ サヨリ ピノー・デ・シャラント シラーズ セニエ法 コート・デュ・ローヌ/モルドレ ムラサキウニ シャトー・パルメ 魚粉系 ビオロジック  辛口 ノドグロ お刺身 ボルドー キノコ 冬瓜 精巣 刺身 ゴーヤ 魚醤 塩焼き テリーヌ ウニ バルバレスコ 泡盛 赤ワインソース ヨーグルト パスタ  ラーメン・ゼロ 真鱈 メイタカレイ 血合 スロヴェニア 新羽田国際空港 初がつお バターフィッシュ 氷魚 クリームチーズ チョンゴル 赤ムツ 赤ワイン ウッドブロック・サクラ・シラーズ ナンプラー  コニャック ゴーヤ・チャンプル 白身魚 とさかバーガー フルボディ コラーゲン メジマグロ 針魚 鰤(ブリ) ブリオッシュ 丼物 タイラ貝 フリザンテ  ジャック・セロス  金目鯛 マッシュルーム くるくるマンゴー 内臓系 スープ 簡単 レシピ モツ 塩どら焼き,ロールケーキ,食べログ,柴又帝釈天,お取り 毬うに バローロ アルタ・エゴド・パルメ シャンパン マンゴー 食べ方 レストラン クロ・バガテル ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル 二郎系 マルゴー ご馳走 ロゼワイン 王のワイン サワークリーム ビーツ アボカド コンフィ ホタルイカ  ひうお 煮込み カルパッチョ ドメーヌ・ガントランディ  フォーティファイド ピエール・フリック 氷下魚 世界三大スープ ピク・サン・ルー・オリヴィエット・ルージュ ピエモンテ 晩白柚 鶏冠 焼き鳥 カンプターラー・テラッセン 白身 パテ・ド・カンパーニュ スパゲティ 羽田空港 カベルネ・ソーヴィニヨン 相性 もやもやさま~ず シャブリ シャンパーニュ法 サヨリの様な  余り シロコロ 田町 ラーメン スロベニア シャンパーニュ 鍋物 ビオディナミ 白ワイン ブリュンデルマイヤー ロゼ・ワイン ドライ・マンゴー ミディアム・ボディ 貝ヒモ コンドロイチン ワイン フジッリ オーストラリア テロワール ラム肉 牡蠣 グリューナ・フェルトリーナー マナガツオ マテ貝 イタリア リュットレゾネ ばんぺいゆ ホルモン パン粉焼き 南アフリカ リースリング・ビール 焼酎 港区 うに らっきょう 7年 タマネギ ひお ワインの王 活〆 アルザス 日本酒  タイラギ バルサミコ酢 オニオングラタンスープ ビオワイン 九龍 ラングドック お帰りマンゴー クリスマス トサカ 作り方  チーズ くもこ ドメーヌ・クロ・マリ 高級魚 シャンピニオン・デュクセル 直接圧搾法 白子 ラムチョップ ミョウバン 上品 ビール 江戸 ボルシチ マグロ  東京国際フォーラム こまい ハブ空港化 ドメーヌ・ルモリケ 砂肝 酒精強化 ベルトネ ツマミ B級グルメ ニュージーランド コプチャン 本鮪の子供 ブルゴーニュ 真魚鰹 ヴィサン パテ 獣系 カセドラルセラー・カベルネソーヴィニヨン ベジポタ系 フランス スパークリング ローヌ もやさま 桜海老 観賞用 時鮭,時知らず,親子丼,アボカド,ケーパー,マリネ 鰤しゃぶ 磯辺焼き オイル漬け ザボン マリアージュ オーストリア・ワイン ソーヴィニヨン・ブラン 




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。